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京都市での外壁塗装の費用相場

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外壁塗装の費用相場はいくら?

さまざまな要素によって決定される外壁塗装工事の費用について、おおまかな相場目安や費用に影響を与える点を紹介します。

塗装費用の目安を坪数から考える

外壁塗装の目安としてよく使用されるのが対象となる住宅の敷地面積であり、坪数です。
あくまでも一例ではありますが、延べ床面積が10坪あたりの塗装面積が39~40㎡とされており、単価としては10坪あたり約20~40万円程度が目安です。

塗装費用の内訳は?

大まかな金額目安としては前述の通りですが、塗装費用と一口に言っても当然に内訳があり、その内容如何によっては施工会社により費用が異なる場合があります。
塗装費用は足場代・高圧洗浄代・養生代・塗装代・廃棄物処理費用などから構成されています。

塗装費用に大きく影響を与える要素

前述のような塗装費用の内訳において、大きく影響を与えるものは塗装代(塗料にかかる費用)です。
使用する塗料が高価なものであれば塗装面積に応じて金額は上がりますので、業者としっかり話し合った上で納得できるものを使用してもらいましょう。
また、自社一貫施工であるのかも費用面で重要な点です。中間マージンがない業者をまとめたページもご確認ください。
>>京都市内の外壁塗装業者ガイド!安心して依頼できる業者を紹介!
そのほか塗装費用に影響を与える事として、住宅周りの状況次第で足場が組みづらい場合などにおいては追加費用がかかる可能性もありますので、そちらも納得してから契約するようにしましょう。

各塗料代の費用相場

各塗料の費用相場について、以下にまとめています。

塗料の種類 相場/㎡
光触媒 5,000円~5,500円
フッ素 3,500円~4,500円
シリコン 2,500円~3,500円
ウレタン 1,800円~2,000円
アクリル 1,000円~1,200円
断熱 5,000円~5,500円
(変性)無機 50,000円~120,000円
ピュアアクリル 50,000円~70,000円

外壁塗装の費用を安く抑えたいという場合は、比較的安い費用相場の塗料を使うと良いでしょう。たとえば、ウレタンは1㎡あたり2,000円以内の価格で使用できます。また、耐久年数を考えるのであれば、約15年以上維持できるものがおすすめです。特に、光触媒やフッ素の塗料を検討してみても良いでしょう。
塗料を選ぶ際は、価格や耐久年数、お住まいの地域の自然環境などを総合的に見て、自宅に適した塗料を使うことが大切です。

塗装代は下塗りも含まれる

住宅の外壁塗装は、1度だけ塗るわけではありません。ほとんどの塗装は、下塗り・中塗り・上塗りというように3度塗りをすることが一般的です。目に見えている塗装は、3度塗りをした上塗りの部分になります。
そして、外壁塗装にかかる費用には、上塗りだけではなく下塗り分が含まれています。この下塗りは、塗料が外壁に馴染むことを目的として、建物全体の外壁に塗っていきます。その分、耐久年数や高まり建物が長持ちするのです。
下塗りには2種類の塗料が使われます。その相場は、1㎡あたり約600円~1,200円の価格であり、上塗りの塗料代と合わせて費用が出されます。

コスパが良いのは
シリコン・フッ素などの塗料

外壁塗装全体の費用では、塗料代は約20%を占める金額と言われています。つまり、相場の安いアクリルなどの塗料を使えば塗装費用は下がり、逆に相場の高い光媒体を使えば塗装全体の費用は上がります。
ただし、外壁塗装においては価格が安ければ良いというわけではありません。コストを削減した結果、3~5年後に塗り替え工事を行う場合があります。
よって、30年後のように長期的なコストを考えると、シリコンやフッ素の塗料はコスパが良いでしょう。シリコンやフッ素は耐久年数が15年以上であり、1度塗装をすれば15年は外壁を保つことができます。

工事単価

外壁塗装においてかかる費用には、塗装の職人に対して支払う費用も含まれています。塗装する箇所の面積によって、費用は異なるでしょう。
また、外壁塗装の工事はただ壁を塗るだけではありません。塗装の職人が、必要な工程を経て外壁を塗装することになります。
基本的な塗装工事は、洗浄作業や養生・飛散防止ネット、足場の組み立てを行うことから始まります。
ここでは、洗浄作業や養生・飛散防止ネットなどの工事単価を詳しく紹介します。

洗浄作業

洗浄作業とは、塗料が外壁にしっかり馴染むことを目的としています。塗料はそのまま外壁に塗った場合、耐久年数よりも早くひび割れや塗装剥がれが生じてしまいます。そのため、下塗りの前に外壁を洗浄することになっています。
洗浄には種類があり、一般的な洗剤洗浄の費用相場は、1㎡あたり500~800円、高圧洗浄は1㎡あたり200~250円です。

養生・飛散防止ネット

養生は、塗料が塗る場所以外につかないようにビニールをかけて覆い、塗装面以外の箇所を保護する目的で行います。飛散防止ネットは、塗料が飛散しないように建物をネットで囲みます。これらは、外壁塗装工事を設計通りに行える他に、近隣の住宅に塗装が飛散することを防ぎます。
養生の費用相場は、1㎡あたり300~500円、飛散防止ネットは1㎡あたり100~180円です。

足場代の費用相場

外壁塗装工事を行うためには、足場を組むことが必須です。この足場代も外壁塗装工事の費用に含まれます。

足場の役割とは

足場は、外壁塗装の工事を行う上で重要な役割をしています。足場があることで職人さんの足元が安定し、丁寧で効率的に塗装することができます。また、外壁は2階建ての屋根であれば、地上から10mほどの高さとなり、落下したら危険です。職人さんの安全を確保するための足場でもあります。さらに、足場を組むことで建物をしっかりとネットで囲むことができます。近隣に塗料が飛散することを予防できるのは、大きな役割と言えます。

足場代の相場

足場代には、いくつか種類があります。主に5つの足場の費用相場をご紹介します。

足場の種類 相場/㎡
くさび式足場 1,000円~1,200円
枠組み足場 1,000円~1,500円
単管ブランケット足場 700~1,000円
単管足場 600~800円
丸太足場 500~800円

塗装の質に関わる重要な足場は、このように価格に差があります。どの足場が良いのか、比較し選びましょう。

外壁塗装の費用実例

京都市周辺で実際に行われた塗装工事の実例を紹介します。

築30年以上の戸建て住宅/面積150㎡/50万円

外壁の至る所に亀裂が多数あった状態を、1か所ずつ丁寧に亀裂箇所の補修を行った上で下地調整を念入りに行っています。
日本ペイント水性シリコンセラUVという塗料を3回塗りで仕上げており、見違えるようなきれいさになっています。

参考元:ホームプロ(https://www.homepro.jp/jirei/K62558.html)
築21~25年の戸建て住宅/面積150㎡/70万円

元々あったタイルを活かしつつも落ち着いた雰囲気の色で塗装を施しています。
日本ペイントファインフッ素UVという塗料を使用しており、安心して長く暮らすことができる住宅になっています。
経年劣化の補修と見た目の美化を同時に達成しています。

参考元:ホームプロ(https://www.homepro.jp/jirei/B134528.html)
築30年以上の戸建て住宅/面積166㎡/94万円

汚れや紫外線に強いといわれる1液水性ラジカル制御型ハイブリッド高耐候性塗料を使用して塗装を施しています。
藻やカビ、雨だれもつきにくい塗料であり、美しい仕上がりとなっています。
ひび割れをしっかりと下地処理で是正してから塗装を行っています。

参考元:ホームプロ(https://www.homepro.jp/jirei/B113379.html)
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