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外壁塗装のDIYについて

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外壁塗装を、昨今流行の兆しを見せているDIYで、つまりは自らで行えないかと考えている人もいるようです。はたしてDIYは可能なのか等を含め、外壁塗装とDIYについて様々な点から解説していますのでご覧ください。

外壁塗装のDIYはできる?

結論から言えば、外壁塗装のDIYは可能です。極論ですが、家そのものとて建てることができるDIYです。しかし、DIYで外壁塗装を行うためにはそれ相応の知識・スキルが求められます。
その点では他のジャンルのDIYと同じです。

DIYするメリット

外壁塗装をDIYで行うメリットとして、自分自身のペースで行える点にあります。例えばですが、一日数十分程度の作業をコツコツと継続して行うこともできます。慌てることなく、自分のペースで取り組めますし、自分自身の手によって塗装された外壁に対しての愛着も持つことでしょう。
また、業者に依頼してはできないような、オリジナリティのある塗装も可能です。あくまでも自分自身の好きな形で取り組めるので、従来の常識・慣習にとらわれることなく、自由な外壁塗装を行えることでしょう。全てが自己責任になりますので、すべて自分自身で把握しての外壁塗装となることから、悪徳業者に依頼してトラブルやアクシデントに発展するリスクがない点などもメリットとして挙げられます。

DIYするデメリット

DIYによる外壁塗装は、ある程度力量が問われますので、これまで外壁塗装の経験がない人が、DIYを実践するとなれば、知識や技術など覚えるべき点が多々あります。そもそも、外壁塗装の目的は外観だけではなく、修繕や漏水防止など機能的な面も多々あるのですが、知識のない人間のDIYにて、それらを改善できるのかという問題もあります。
また、DIYに限らず、基本的に業者に依頼するよりも自ら実践した方が安価になるものですが、外壁塗装に関しては、必ずしも安価になるとは言い切れません。
特に初めて外壁塗装を行う場合、塗料だけではなく、塗装道具等も手配しなければなりませんので、業者に依頼した場合と、大して費用が変わらないケースもあります。

DIYの手順

自らDIYにて外壁塗装を行うのであれば、まずは道具、塗料の購入からです。
既に何らかの形で塗料や道具をお持ちであれば、次の工程に入りますが、初めてという場合、ホームセンター等に足を運び、必要な塗料や道具を揃えます。
道具を揃えたら、塗装の前に塗装する外壁を清掃します。汚い外壁のまま塗装を行っても効果は半減してしまいます。表面に付着している汚れ・埃を取り除き、できれば養生等も行い、塗装を行います。
業者への依頼時同様、1回だけではなく、2度、3度と重ね塗りをしながら精度を高めていきます。基本的な流れとしては簡単に聞こえますが、道具の用意や天候との兼ね合いなど、考えておかなければならない点は多々あります。

DIYで失敗しないために

DIYでの外壁塗装に失敗しないためには、情報収集も大切ですが、まずは天気です。悪天候時は外壁塗装はできません。そのため、梅雨時などは外壁塗装を行う季節として向いていません。
屋内部分など雨に濡れない部分であれば天候をそこまで意識する必要はありませんが、屋外部分の外壁塗装となれば天候の確認は大前提です。
また、外壁塗装は「塗装」という名称ではありますが、塗装だけではなく機能回復も目的の一つです。
そのため、外壁にどのような問題があるのかを正しく把握しておくことが大切です。
雨漏りはないのか、塗装が剥げているだけなのか、あるいは新たな機能を付与したいのか。
目的によって、選ぶべき塗料も変わってきますので、どのような目的で外壁塗装を行うのかを明確にしておきましょう。

DIYが難しければ無理せず業者に相談してみる

DIYは流行の兆しを見せているものではありますが、外壁塗装は簡単ではありません。用意すべき道具も多々あります。
そのため、無理に自ら行うのではなく、業者に相談した方が良いケースも多いです。外壁の状態が悪い場合、塗料とて大量に必要になりますし、養生や天候との兼ね合いなど、考慮しなければならないことは多々あります。
DIYにて外壁塗装を行う場合、それらすべてが自己責任です。少々ハードルが高いと言わざるを得ませんので、無理に自ら行うのではなく、業者への相談も選択肢の一つとして考えておいた方が良いでしょう。

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