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外壁塗装の費用は塗装面積によって異なりますが、他に影響を与える要素として塗料の種類があります。
塗料の種類や使用するメーカーによって、塗装面積に応じて費用が大きく変わってきてしまいますが、外壁塗装の目的に合わせた塗料選びを行わなければ期待している効果が得られなくなってしまいます。
一級塗装技能士が在籍している業者であれば、より期待している効果が得られる塗装提案をしてくれると考えられます。下記リンク先ページで一級塗装技能士が在籍している業者がまとめられていますので確認をしてみてください。
>>京都市内の外壁塗装業者ガイド!安心して依頼できる業者を紹介!
基本的には塗装業者が選定・提案をしてくれるものですが、自身で塗料の種類を知っておくことはとても重要なことです。
ここでは、塗料の種類について比較・紹介をしています。
最も低価格で、塗料の主成分がアクリル樹脂の塗料です。
頻繁に塗り替えたい箇所に使用されることが多く、軽量なので重ね塗りがしやすい塗料で耐用年数は3~8年と短くなっています。
柔らかい素材で密着性に優れている塗料です。
外壁材との相性もよく、剥がれにくく硬度がある塗料で、耐用年数は5~10年となっています。
独特の光沢感があるため、仕上がりが気になる人は避けた方がよいでしょう。
主成分がシリコン樹脂で作られている塗料で、コストパフォーマンスが高いのが特徴です。
耐久性・耐水性・費用を含めた総合的なバランスがよく、耐用年数は7~15年程度となっています。
耐熱性・耐寒性が高くあらゆる気候に対応できる塗料で、耐用年数は12~20年程度と長くなっています。
費用が高いため、外壁よりも施工面積が狭い屋根に使用されることが多い塗料です。
これまでの塗料で多かったチョーキングの発生を抑えることができる塗料です。
耐用年数は8~16年程度となっており、2012年頃に新しく販売され始めた塗料で、比較的高価です。
セラミックが配合された塗料を指し、断熱や遮熱効果が期待できる塗料です。
使用する成分によっても異なりますが、10~20年程度の耐用年数となっている、比較的高価な塗料です。
白色の顔料である酸化チタンの性質を利用した塗料で、紫外線が当たると化学反応を起こし壁面についた汚れを分解してくれます。
耐用年数は10~20年と言われており、現在主流な塗料の中では最も高額となっています。
無機物を主成分とした塗料で、外壁が汚れにくいというメリットがあります。
10~25年程度の耐用年数が見込めますが、無機物のみではひび割れが発生しやすくなるため殆どの製品では有機物も混合されたハイブリッド塗料が用いられています。
アクリルシリコン樹脂が配合された水性塗料の一種で、エコ対策やシックハウス対策に有効と言われています。
防カビ性も高く、10~15年程度の耐用年数を見込むことができます。